安元洋貴 : 役

エピソード 2

ゲストに安元洋貴さんをお迎えしての前半回。

安元さんと言えば、これまでのエンカウントでも

度々存在感を放っていらっしゃったので、

つい勘違いしそうになりますが、実は今回が初登場になります!

オープニングタイトルは

「ワンダーボーイIII モンスターレア」を遊びます。

「高橋名人の冒険島」(あるいはビックリマン)でお馴染み、

「ワンダーボーイ」シリーズの作品です。

もともとはアーケード用にリリースされ、メガドライブ版は移植作になります。

強制スクロ-ルのアクション面とシューティング面が交互にくる

贅沢な作りが特徴的なタイトルです。

続いては「アーケードエンカウント」。

またデコゲーです! 最近、アーケードエンカウント=デコゲー感が…。

それはさておき、今回遊ぶのは「ナイトスラッシャーズ」。

オーソドックスなベルトスクロールアクションですが、

主人公側も敵側もいちいちキャラが濃い!

加えて、非常に多彩なアクションが可能で、

合体技まで用意されているので飽きずに楽しめます。

そして最後に遊ぶのは、

「Dead by Daylight」です。

非対象型の対戦ゲームとして高い知名度を誇る本作。

こういったタイトルをエンカウントで遊ぶのは少し珍しいかも?

今回はPS4版をプレイします。

ゲームとして面白いのはもちろんですが、

「DbD」の魅力の一つに、実在のホラー作品とのコラボがありますよね。

レザーフェイスやブギーマン、新しいところではデモゴルゴンまで、

多数の有名キャラを実際に動かして遊べるのが素敵過ぎます。

最近は初の日本人サバイバーも追加されましたし、

興味のある方は是非遊んでみてください!

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安元洋貴さんゲストの後半戦です。まずは…

「モトローダーII」を遊びます。

各位素敵なエントリーネームを付けた後は早速レーススタート。

前作もですが、マルチタップを使用して最大5人まで遊べるのが良いですよね。

どちらかと言えばガチのレースゲームというよりパーティーゲーム寄りなので、

参加可能人数は大事。

お次は「デカボイス」に挑戦。

マイクを使った音声認識による会話形式で進行するゲーム。

操作性に少し難も有りますが、新鮮なプレイフィールが味わえます。

マービンと上手く会話が成立すると何だか楽しくなります。

そして最後のゲームは、

「ヴィクター・ヴラン オーバーキル エディション」です。

お馴染み、見下ろしタイプのハクスラ系ゲーム。

この手のゲームは止め時が難しくて、延々と遊んでしまいがちですよね。

時間泥棒なので気を付けて遊ばないといけません…!

(でも皆さんも遊んでみてね)

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