安元洋貴 : 役
エピソード 2
第六十七章『俺はジェイク・ホワイト 両腕がサイボーグだ』
ゲストに安元洋貴さんをお迎えしての前半回。
安元さんと言えば、これまでのエンカウントでも
度々存在感を放っていらっしゃったので、
つい勘違いしそうになりますが、実は今回が初登場になります!
オープニングタイトルは
「ワンダーボーイIII モンスターレア」を遊びます。
「高橋名人の冒険島」(あるいはビックリマン)でお馴染み、
「ワンダーボーイ」シリーズの作品です。
もともとはアーケード用にリリースされ、メガドライブ版は移植作になります。
強制スクロ-ルのアクション面とシューティング面が交互にくる
贅沢な作りが特徴的なタイトルです。
続いては「アーケードエンカウント」。
またデコゲーです! 最近、アーケードエンカウント=デコゲー感が…。
それはさておき、今回遊ぶのは「ナイトスラッシャーズ」。
オーソドックスなベルトスクロールアクションですが、
主人公側も敵側もいちいちキャラが濃い!
加えて、非常に多彩なアクションが可能で、
合体技まで用意されているので飽きずに楽しめます。
そして最後に遊ぶのは、
「Dead by Daylight」です。
非対象型の対戦ゲームとして高い知名度を誇る本作。
こういったタイトルをエンカウントで遊ぶのは少し珍しいかも?
今回はPS4版をプレイします。
ゲームとして面白いのはもちろんですが、
「DbD」の魅力の一つに、実在のホラー作品とのコラボがありますよね。
レザーフェイスやブギーマン、新しいところではデモゴルゴンまで、
多数の有名キャラを実際に動かして遊べるのが素敵過ぎます。
最近は初の日本人サバイバーも追加されましたし、
興味のある方は是非遊んでみてください!
もっと読む第六十八章『マービン 赤ちゃんはどこから来るの?』
安元洋貴さんゲストの後半戦です。まずは…
「モトローダーII」を遊びます。
各位素敵なエントリーネームを付けた後は早速レーススタート。
前作もですが、マルチタップを使用して最大5人まで遊べるのが良いですよね。
どちらかと言えばガチのレースゲームというよりパーティーゲーム寄りなので、
参加可能人数は大事。
お次は「デカボイス」に挑戦。
マイクを使った音声認識による会話形式で進行するゲーム。
操作性に少し難も有りますが、新鮮なプレイフィールが味わえます。
マービンと上手く会話が成立すると何だか楽しくなります。
そして最後のゲームは、
「ヴィクター・ヴラン オーバーキル エディション」です。
お馴染み、見下ろしタイプのハクスラ系ゲーム。
この手のゲームは止め時が難しくて、延々と遊んでしまいがちですよね。
時間泥棒なので気を付けて遊ばないといけません…!
(でも皆さんも遊んでみてね)
もっと読む