The story imagines if Japanese historical figures such as Queen Himiko, the warlord Oda Nobunaga, and samurai Sakamoto Ryouma were cats.

從卑彌呼及聖德太子的遠古時代，到紫式部、織田信長、坂本龍馬的時代，日本歷史上有著許多偉大的貓咪們。雖然他們做了許多嘗試，但畢竟是三心二意的貓咪，馬上就感到厭倦，不自覺地對會動的東西卯起身子，再不然就是睡大覺。但只要沉迷於某樣東西，他們就會發揮驚人的力量。究竟這樣的貓咪們是如何創造日本歷史的呢？

根据噌西健司的同名四格漫画改编，将日本历史上的名人变成猫的故事。

古くは卑弥呼や聖徳太子の時代から、紫式部、織田信長、坂本龍馬の時代まで日本の歴史上に存在する様々な偉大な猫たち。みんな色々とやってみるのだが、そこは気分屋の猫たち。すぐに飽きたり、動くものについつい体が反応してしまったり、寝てしまったりしてしまう。でも一度夢中になるとものすごいエネルギーを発揮するのである。そんな猫たちによって日本の歴史はいかにして作られて来たのか？