みさきクロニクル〜ダイバージェンス・イヴ〜 (2004)
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エピソード 13
1
2315 連合軍士官学校
2004年01月03日
• 30m
2315年―士官学校に通う傍らアルバイトに励む少女・紅葉みさき。亡き父・紅葉十三と同じ軍人への道を歩み始めた彼女だが、現実の厳しさにぶつかり悩んでいた。そんなある日、みさきが働いているうどん屋に1人の男が現れる。男の名はグレン、みさきの父・十三のかつての同僚であった…。
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5
1936 二二六事件
2004年01月31日
• 30m
検査のため入院したライアーに代わり、地球へ調査に向かうことになったキリは、出発前に偶然別の生き方をしているスサーナと出会う。その後、時間障壁を越えたキリ。そこは昭和初期の東京で、今まさに青年将校たちによるクーデターが行なわれようとしていた。そんな彼らの前に出現したスペキュラーにキリが立ち向かう。
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6
2305 連合軍海上基地
2004年02月07日
• 30m
連合軍海上基地でテスト中に事故が起きた。絶望的な状況にも関わらずパイロットは生き残る。パイロットの名前は紅葉十三、みさきの父親だった。そんな中、原因不明の事故が多発していた基地内部へやって来るライアーたち。そして、みさきが歴史を変えようとしていることに気づいたライアーは十三に接触するが…。
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7
2つのウォッチャーズ・ネスト
2004年02月14日
• 30m
プリムの通信を受けたウェルンスたちは量子コアを通じて、元のウォッチャーズ・ネストへライアーたちを送り込む。再び稼動を始めるウォッチャーズ・ネスト。そして、ライアーたちは中心核にすべての原因であるグールとみさきが存在していることを突き止めた。だが、そこへスペキュラーの反応が現れて…。
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