SpongeBob and Patrick decide to build an indoor miniature golf course in SpongeBob's pineapple house after it has rained outside. Squidward, who was sleeping and annoyed, tells the two to keep the noise down in constructing the course. They must not disturb Squidward, while Patrick distracts SpongeBob to make him lose in the process.

While preparing to give an oral report for boating school, SpongeBob comes down with stage fright. SpongeBob asks Sandy for help, and receives a pair of goggles that would enable him to see people in their undergarments, so he will not feel nervous. However, in his oral presentation, his goggles malfunction, which makes SpongeBob to panic and run out with a boatmobile. Beating the red light, it calls the attention of a police, who starts chasing after him.

Squidward becomes concerned when Patrick convinces SpongeBob that he needs to become more sentimental.

When Patrick suddenly grows a beard, he decides it is time to act like a grown-up. He tags along with Squiward, who offers to teach him everything he knows about how to be mature, much to SpongeBob's dismay. When at an opera house, the two watch SpongeBob, who disguises himself as a character to win Patrick back. Patrick begins to cry and his tears dip the beard. It is revealed that the beard is actually a sea urchin.

An evil hagfish curses the Krusty Krab.

SpongeBob gets driving lessons from the son of a legendary race-car driver, Tony Fast Jr.

Mr. Krabs and Plankton, his business rival and Chum Bucket owner, set out to find clues on why they have no customers. The enemies find a common enemy—a popular new restaurant—in which they must work together to steal the secret formula of its "Flabby Patty" burgers.

SpongeBob and the gang, including Patrick, Mr. Krabs, Squidward, Sandy Cheeks, Plankton and Karen, and Gary, participate in a sled worm race for one million dollars. However, just before the race begins, Plankton sneaks off to the Krusty Krab and uses a robot as his replacement in the race. Plankton goes inside the Krusty Krab to steal the Krabby Patty formula, while the group must keep a yeti, who is attacking them, away.

When Squidward gets hurt on the job, he menaces to take legal action unless his employer, Mr. Krabs, agrees to cater to him to his every need. Mr. Krabs, who eventually gets tired of doing everything for Squidward, hires SpongeBob and Patrick to investigate the scene. It is revealed in a surveillance camera footage that Squidward is lying. The episode ends with Squidward catering Mr. Krabs.

Instead of paying money to repair a hole in the wall of the Krusty Krab, Mr. Krabs decides to use it to gain more income by turning it into a drive-thru window. However, his two employees, SpongeBob and Squidward, have difficulty in keeping up with orders, which results to wreak havoc.

Plankton tries to befriend Squidward in order to get the Krabby Patty secret formula. However, Squidward refuses to discourse with him until SpongeBob tells Plankton that he must compliment Squidward's music in order to strike up a friendship. The two become friends and share their music to all of Bikini Bottom.

When doing arts and crafts with his best friend SpongeBob, Patrick is coveted by everyone in town after an art critic praises his artwork. He soon becomes a famous artist, which makes Squidward jealous. When he reaches an artist's block, Patrick must find new inspirations for his next masterpiece.

The night before a school dance, Pearl gets a barnacle on her face. Mr. Krabs asks SpongeBob to help his daughter remove the blemish to save money, instead of taking Pearl to expensive treatment.

When SpongeBob gets an invitation to his Grandma's birthday party, he asks his best friend Patrick to pet-sit Gary. However, Patrick only causes trouble, which makes SpongeBob angry.

SpongeBob and Patrick learn the secret origins of Mermaid Man and Barnacle Boy from the heroes themselves.

Plankton grows himself another eye because he lacks depth perception. However, it changes his personality and causes him to be nice, because the eye is from SpongeBob's DNA.

サンディに留守番を頼まれたスポンジ･ボブ。「ツリードームは僕が守る」と約束したが、ひょんなことからロボットたちが暴れだした!

今夜はケルピー･Ｇのコンサート。ケルピーの大ファンのイカルドは上機嫌だったが、チケットをパトリックに食べられてしまい大慌て。急いで応募したらスポンジ･ボブが大当たり! しかも楽屋にも行けるという特典付き。結局、イカルドはスポンジ･ボブとコンサートへ行くことに。

幽霊船に遭遇したスポンジ･ボブとパトリック。不気味な船長がいるその船には、山ほどの金貨が入った宝箱があった。船長に捕まり、魂を取られてしまった2人は、魂を取り戻すため、カーニさん達を巻き込みみんなで幽霊船に向かう。だが今度は、さまよえるオランダ人が乗るオバケ船まで現れて。

無料の豪華客船クルーズに行くことになったスポンジ・ボブとカーニさん。秘密のレシピも持って出かけたが、それを知ったプランクトンは「2回目のハネムーンだ」と偽って、カレンとともに同じクルーズに出かける。船内でレシピを手に入れようという魂胆だが…

旅行に行きたいが、予算がないため家で旅行気分を味わうことにしたパトリック。スポンジ･ボブはホテルの従業員に扮し、お客様パトリックのおもてなしをする。だがパトリックは、イカルドの家から漂ういい匂いにつられて行ってしまう…。

お店を休みにして休暇をとることにしたカーニさん。娘のパールと、そしてなぜかスポンジ･ボブも一緒に家族旅行へと出かけた。カーニさんが選んだ場所は「ビキニタウン造幣局」。そこでお金ができる行程を見学し、カーニさんはおおはしゃぎ!

サンディの月旅行に一緒に行くことになったスポンジ･ボブ。ところが月で燃料タンクを壊してしまい、あわてて帰ることに。だが、途中でとうとう燃料が尽きてしまう!

両親とパトリックと共に家族旅行へ出かけることになったスポンジ・ボブ。目的地はグレートバリアリーフの遊園地。だが道中でボートが故障し、スポンジ・ボブとパトリックは、近くの公園で修理を待つことになった。だがそこは摩訶不思議な公園だった・・・。

サンディが「成長血清」を発明。これをかければ何でも見る見る成長するという薬だ。カーニさんはこれをカーニバーガーのパテに使って、大もうけしようと企むが、パテがどんどん巨大化し、ついに暴れだすようになってしまった。

シャボン玉の友達から、息子のシャイニーを預かってくれと頼まれたスポンジ・ボブ。シャイニーを尖ったものに近づけないよう、最新の注意を払うが、シャイニーは言うことを聞かず勝手に、尖ったものがあるところばかりに入ってしまう。

空手の帯が欲しいスポンジ･ボブは伝説の空手の師匠ファジー･アコーンズにテストしてもらうことになった。サンディはカニカーニで働くスポンジ･ボブの姿をファジーに見せて、見直させようとするのだが…。

スポンジ･ボブとパトリックが刺激の強いスパイシーシャボン玉を発明。サンディに自慢しようと会いに行くがシャボン玉のせいでツリードームに水が入り込んでしまった。早く空気を与えないとサンディが死んでしまう!

幸せな思い出が1つもないイカルドに、最高に幸せな思い出を作ってあげようと決心したスポンジ･ボブ。だがどこへ行っても最悪の思い出となってしまう!

いつものようにクラゲ採りをして遊ぶスポンジ･ボブとパトリック。だが今日のクラゲはいつもと違う。目が黒いそのクラゲたちの正体は、ビキニタウンに侵略にやってきたクラゲ軍団だった。

大好きなイカルドにまとわりつくスポンジ･ボブ。イカルドはガマンしきれず、スポンジ･ボブに「接近禁止命令」を出した。スポンジ･ボブはイカルドと口も利けず、5メートル以内に近づくことも許されない。これでは仕事ができないからと、間にパトリックを入れることになったが、今度はパトリックがイカルドにまとわりついてしまう。

スポンジ･ボブとパトリックが大好きな遊園地、グローブワールドが閉鎖されることに! でもふたりは、自分たちの手でグローブワールドが良くなれば、閉鎖を食い止められると考え、行動を開始するが…。

スポンジ･ボブのパイナップルの家が腐り始めた! 見る見る崩れていく家を何とかするため、スポンジ･ボブはみんなに協力してもらうことにしたのだが、みんな自分勝手に修繕を続けていく。完成した、新しいパイナップルの家は…。

カーニバーガーの秘密を探るため、食べ残しのクズを盗み出したプランクトン。だがそれはただの食べ残しではなく、芸術家ダイシッパイが作り出した国宝級の芸術作品だった！

カニカーニの評判を落とすため、腐ったエサをカーニバーガーだと偽って無料で配るプランクトン。それを食べた者は皆、食中毒になり、カニカーニの信用は地に落ちてしまった!

仕事がちゃんとしていないのは不眠症だからとカーニさんに言われ、頑張って眠ろうとするスポンジ･ボブ。仕事のために早く眠りたいのだが、何をやってもなかなか寝付けない。

新商品「カタツムリスナック」のとりこになってしまったゲイリー。「カタツムリスナック」が欲しくて、スポンジ･ボブにまとわりつくが、商品は売り切れ。だが、スポンジ･ボブはかわいいゲイリーに「ノー」と言えない…。

イカルドが「イカルド病」という病気にかかり、自宅休養することになった。実はスポンジ･ボブから遠ざかるための仮病なのだが、なぜだかスポンジ･ボブにもうつってしまった!

ビンの中の種の数を当てたら、無料でカーニバーガーがもらえるカニカーニのクイズコンテスト。当然プランクトンも参加し、カーニバーガーを手に入れようとするが、カーニさんは認めない。

古くなったカレンから最新式のカレン2号に乗り換えたプランクトン。傷心のカレンはプランクトンと決別し、カニカーニで働くことにした。

エクストリーム･スポーツのチームに感銘を受けたスポンジ･ボブとパトリック。メンバーにいれてもらうため、彼らの言う「エクストリーム」とは何かを探るうちに、どんどん危険な目に遭ってしまう!

ギネスの記録を更新することに夢中なサンディ。危ない挑戦も増え、心配になったスポンジ･ボブは彼女の挑戦を止めようとするが、なかなか聞く耳を持ってもらえない。

今日は運転免許の試験日。だがスポンジ･ボブが失敗ばかりするため、パフ先生は怒りのあまり膨らみすぎて破裂してしまった。このうらみを晴らすため、過激すぎるといわれる激突レースにスポンジ･ボブを出場させる。

変な顔を作って遊んでいたスポンジ･ボブとパトリック。「そんなことをしてると顔が固まってしまう」とカーニさんに忠告されたのだが、言うことを聞かず続けていたら、突然、本当に2人の顔が固まってしまった!

市場調査の結果、ビキニタウンの住民の2パーセントがカニカーニに来たことがないことが判明。カーニさんから店の宣伝を命じられたスポンジ･ボブは、「カニカーニでお食事を」とキャンペーンを始める。

小さい頃のおもちゃを見つけて赤ちゃんごっこをしていたスポンジ･ボブとパトリック。突然の病で赤ちゃんのようになってしまったイカルドの回復を願って、片時も離れず世話をする。

ミルクシェイク作りの免許が切れていたスポンジ･ボブは、ミルクシェイクアカデミーで勉強をし直すことに。課題をこなせず落第し、免許をもらえぬままカニカーニに戻るが、シェイク作りの腕は上がっていた。

プロの音楽プロデューサーに、ワールドツアーに行こうと誘われたスポンジ・ボブとイカルド。だが金儲けができると思ったカーニさんが、その案を横取りしてしまう。

プランクトンとマン･レイが同盟を結ぶことに。そしてカーニバーガーの秘密のレシピを手に入れ、世界を牛耳ろうとするのだが…。

「自分なら数年先まで予約で埋まるようなレストランを作れる」とカーニさんに豪語したイカルド。それを聞いたプランクトンは、イカルドにエサバケツ亭を任せることにした。おばあちゃんのレシピを元に作った「エサフリカッセ」が、人気メニューになり、シェフのイカルドはたちまち大スターに!

「市の条例で、店と店の間が30メートル以上離れていないといけない」と通告を受けたカーニさんとプランクトン。だが10センチ足りない。店を存続するための署名を集め、お互いに嘆願書を提出することにしたのだが。